
2004年10月13日号(135号)
- *1-国際映連(FIAPF)認可/*2-コンペティション部門/*3-長編フィーチャー/*4-短編/*5-ドキュメンタリー
48th San Francisco International Film Festival *2*3*4*5
開催地:アメリカ
期間:'05/4/21-5/5
応募締め切り:'04/11/19
URL:http://www.sffs.org
※15日間に渡って約50カ国から200本前後の作品を上映する。2004年1月1日以降に完成した40分以上の長編劇画作品はオフィシャル・セレクションとして上映される。その中でも監督第一作目の作品の監督は1万ドルの賞金が与えられる賞の選考対象となる。また、学生作品、ドキュメンタリー、アニメ、テレビ作品などは11の部門に分かれてそれぞれサンフランシスコを象徴する橋の名前がついた「ゴールデンゲート賞」の対象となり、賞金も授与される。参加料は11月19日までに応募の場合40分未満の作品は50US$、40分以上が60US$ 。11月19日以降から最終応募締め切りの12月10日までは参加料がそれぞれ80US$ と100US$になる。
2004年の出品作
「ドッペルゲンガー」 黒沢清監督
「ゲロッパ!」 井筒和幸監督
「ヴァイブレータ」 廣木隆一監督
「マロニエ」 小林英幸監督
29th Cleveland International Film Festival *2*3*4*5
開催地: アメリカ
期間:'05/3/10-20
応募締め切り:'04/11/30(最終)
URL: http://www.clevelandfilm.org/
※オハイオ州では最も古く、ニューヨークやシカゴなどの映画祭のプレミア的存在の映画祭。1977年の第1回目の開催時は7カ国の8本の作品を上映したが、今では毎年約40カ国からの200本近い作品が上映され、観客動員数は3.5万人にも及ぶ規模に成長した。応募資格は2003年1月1日以降に完成した作品で、35mm、Beta SP (NTSC)、又はDVD (Region 1) 。また応募の際には参加料(30分未満の短編は60US$ 、30分以上60分未満の中編は75US$、60分以上の長編は85US$)が必要。10月31日までに応募した場合の参加料はそれぞれ10US$ 差し引いた額になる。
27th Festival International de Films de Femmes *2*3*4*5
開催地: フランス
期間:'05/3/11-20
応募締め切り:'04/11/30
URL: http://www.filmsdefemmes.com/
※パリ(クレテイル)で開催される女性映画際。1人又は複数の女性監督の作品で2003年6月以降に完成した16mm、35mmの長編、短編、ドキュメンタリーを募集している。応募作品はフランスで上映されたことがないもの。非コンペ部門ではアジア映画に焦点を当てた"Focus on Asia"部門があり、これは2000年以降に製作された作品であれば応募可能。2001年には「Love/Juice」(新藤風監督)の作品が出品され、ヤング審査員賞を受賞した。
2. 映画祭受賞結果
49th アジア太平洋映画祭
開催地:日本
期間:'04/9/21-25
~助演男優賞~
香川照之 (嗤う伊右衛門)
~脚 本 賞~
田中陽造 (透光の樹)
~美 術 賞~
中澤克己 (嗤う伊右衛門)
~視覚効果賞~
佛田洋、氷見武士(デビルマン)
3. 映画祭出品作品
2nd Toronto Japanese Short Film Festival
開催地:カナダ
期間:'04/10/15-17
URL: http://www.tjsff.ca/
~Momo Program~
「オートマミー」 中田秀人監督
「男の子はみんな飛行機が好き」 吉田大八監督
「For get」 木谷淳之監督
「待人」 渡辺淳監督
「ゲートボール」 川島高監督
「WAFFLES」 石塚慶生監督
~Ichigo Program~
「ロス:タイム:ライフ」 筧昌也監督
「TEXTISM」 平林勇監督
「春の底」 松村真吾監督
「超戦隊グレート5」 メテオール監督
「ひげ蛙と子兎忍者」 タナカウサギ監督
~Mikan Program~
「LIGHT MY FIRE」 松村亮太郎監督
「ミリコと宇宙人」 井村剛監督
「BIOTRIC」 Hinotori監督
「KAISEKI料理」 櫻井篤史監督、加藤到監督
~Ringo Program~
「朱の路」 村田朋泰監督
「Tape End」 田中秀幸監督
「ひいなまつり」 Mods Films監督
「プラネタリウム(星空の記憶)」 小野寺圭介監督
「Shellet #1-4」 溝川順平監督
「PLAY - Photograph, Light, Animation, and Yoga -」 新井風愉監督
「音声案内に従って走行してください」 北村拓司監督
Vienna International Film Festival 2004
開催地:オーストリア
期間:'04/10/15-27
URL: http://www.viennale.at/
~Feature~
「誰も知らない」 是枝裕和監
「Peep "TV" Show」 土屋豊監督
~Special Program: Far East~
「着信アリ」 三池崇史監督
~Special Program: 是枝裕和監督特集~
「ディスタンス」、「ワンダルフルライフ」、「幻の光」、
「記憶が失われた時」、「彼のいない八月が」、「もう一つの教育」、
「しかし・・・福祉切り捨ての時代に」
49th Cork Film Festival
開催地:アイルランド
期間:'04/10/10-17
URL: http://www.corkfilmfest.org/
「カオス」 中田秀夫監督
48th London Film Festival
開催地:イギリス
期間:'04/10/20-11/4
URL: http://www.lff.org.uk/
~Sky Movies Films on the Square~
「珈琲時光」 侯孝賢監督
「誰も知らない」 是枝裕和監督
~World Cinema~
「IZO」 三池崇史監督
「ヴィタール」 塚本晋也監督
「昭和歌謡大全集」 篠原哲雄監督
「トニー滝谷」 市川準監督
~短編~
「TEXTISM」 平林勇監督
「Flower」 Matsuyama Yuiko監督
4. その他募集情報
日本 第17回東京国際映画祭協賛企画「文化庁映画週間」
'04/10/25-31
「アジア&世界映画人会議」
映画祭に強くなろう。特別イベント、ご招待受付中!
アジア、世界各地から10の映画祭ディレクターが東京に結集。日本映画への期待と注文、映画祭の活用方法など、世界のマーケットへのゲイトウェイとしての映画祭を語る。
日時:2004年10月26日(火) 13:30~19:15
会場:六本木・オリベホール
(地下鉄六本木駅上、ラピロス六本木8F)
入場: 無料招待制、下記の要領でお申込みください。
プログラム:
(1) 世界映画人会議「日本映画への期待」 13:30~15:30
日本映画を積極的に上映している世界のユニークな映画祭を紹介。それぞれの国での日本映画の受け入れられ方、日本映画が映画祭上映から劇場公開へと広がるための課題について話を聞く。
出席者
・パリ・エトランジュ映画祭副ディレクター:
ジル・ブーランジェ(フランス)
・フランクフルト日本映画祭「ニッポンコネクション」ディレクター:
マリオン・クロムファス(ドイツ)
・ブエノスアイレス国際インディペンデント映画祭ディレクター:
エドゥアルド・アンティン(アルゼンチン)
・モントリオール国際ファンタスティック映画祭「ファンタジア」プログラマー:
ジュリアン・フォンフレード(カナダ)
スペシャルトーク 山田洋次×イ・チャンドン 16:00~17:00
「たそがれ清兵衛」、「オアシス」と日韓を代表する映画監督の対談。
テーマは「映画と映画祭 これまでとこれから」。
アジア映画人会議「アジアからの発言」 17:15~19:15
上海、プサン、香港、東京とアジアの主要映画祭のディレクターが一堂に。映画祭開催の目的や、映画祭が自国やアジアの映画文化、映画産業の振興に果たす役割について語る。
<出席者>
・上海国際映画祭ディレクター:チェン・シャオメン
・プサン国際映画祭ディレクター:キム・ドンホー
・香港国際映画祭ディレクター: ピーター・ツィー
・東京国際映画祭ジェネラルプロデューサー: 角川歴彦
・トロント国際映画祭ディレクター: ピアース・ハンドリング
申込み方法:入場ご希望の方は、①入場希望プログラム(複数可)②名前 ③住所 ④連絡先(電話番号、ファックス番号、及びメールアドレス)を明記の上、ユニジャパン宛にFax又はメールにてお申し込みください。定員になり次第、締め切らせて頂きます。予めご了承下さい。入場者の方々には後ほど詳細をご連絡いたします。
FAX: 03-5565-7531
E-mail: office@unijapan.org (件名に「入場申込み」とご記入下さい)
「平成16年度文化庁映画賞<文化記録映画部門>受賞記念上映会」
今年度文化庁映画賞、3本の受賞作品のうち、2本の受賞記念上映を行ないます。鑑賞ご希望の方は、「アジア&世界映画人会議」と同じ方法でお申し込みください。(件名には「鑑賞申込み」とご記入下さい)
上映作品:
文化記録映画大賞 「海女のリャンさん」(株式会社桜映画社)
文化記録映画優秀賞 「トントンギコギコ図工の時間」(「トントンギコギコ図工の時間」製作上映委員会)
*同じく優秀賞を受賞した「山中常盤 牛若丸と常盤御前 母と子の物語」(株式会社自由工房)は、東京国際女性映画祭にて上映されます。
日時&会場:10月25日(月) 六本木・オリベホール
13:20~ 「トントンギコギコ図工の時間」(野中真理子監督、99分)
16:10~ 「海女のリャンさん」(原村政樹監督、90分)
日本 「第2回文化庁全国映画祭コンベンション」
全国の映画祭、映画上映関係者と、映画の製作・配給・興行関係者の交流の場を提供し、地域における上映活動の振興を考える企画です。
日時&会場:10月27日(水) 13:30~18:45 六本木・オリベホール
プログラム:映画上映、ディスカッションなどを行ないます。
お問い合わせ、お申し込みは「エース・ジャパン」まで。
TEL:03-5562-4422
http://www.jc3.jp
http://www.acejapan.or.jp/index-j.html
日本 「リージョナル・フィルム・フェスティバル2004(RiFF 2004)」
全国の映画祭、映画上映関係者と、映画の製作・配給・興行関係者の交流の場を提供し、地域における上映活動の振興を考える企画です。
日時&会場:
10月25日(月)、29日(金)、30日(土)、31日(日) 六本木・オリベホール
詳細は、http://www.riff.jp まで。
資料に関するお問い合わせ
(財)日本映画海外普及協会
〒104-0061中央区銀座2-11-6 竹田ビル505
TEL: 03-5565-7511
FAX: 03-5565-7531
E-mail: office@unijapan.org
