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財団法人 日本映像国際振興協会

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ユニジャパン通信
2004年12月8日号(139号)

1. 新着映画祭エントリー情報

  • *1-国際映連(FIAPF)認可/*2-コンペティション部門/*3-長編フィーチャー/*4-短編/*5-ドキュメンタリー

13th Philadelphia Film Festival  *2*3*4*5

開催地: アメリカ
期間: '05/4/7-20
応募締め切り: '04/12/31
URL: http://www.phillyfests.com

※業界紙でも急成長している映画祭として注目を集めている映画祭。2004年度は6万人以上の観客動員数があり、50カ国から300本余の様々なジャンルの作品が上映された。長編、短編、ドキュメンタリー、アニメなどそのジャンルを問わずフィルム、ビデオの両方で作品を募集している。2004年、もしくは2005年の初旬に製作された作品が応募可能。参加料が必要(50分以上の作品は30US$、50分以下の作品は15US$)。優秀作品には賞金が授与される。
2004年の出品作
「ジョゼと虎と魚たち」 犬童一心監督
「ラストシーン」 中田秀夫監督
「ナイン・ソウルズ」 豊田利晃監督
「ヴァイブレータ」 廣木隆一監督
「あずみ」 北村龍平監督
「ドラゴンヘッド」 飯田譲治監督
「MOON CHILD」 瀬々敬久監督

34th New Directors / New Films  *3*4*5

開催地: アメリカ
期間: '05/3/23-4/3
応募締め切り: '05/1/7
URL: http://www.filmlinc.com/ndnf/ndnf.htm

※ニューヨーク現代美術館とリンカーンセンターのフィルムソサイエティーが主催するカテゴリー分け、賞金及び賞の授与もなしのノンコンペ映画祭。しかしながら、若手監督作品やこれから注目されるであろう監督の作品など、あくまで作品の質を重視した選考には定評がある。上映作品の批評はNYタイムズ紙に掲載され、アメリカの業界関係者が注目する映画祭と言われている。2004年には日本映画の上映はされなかったが、2003年度は「蛇イチゴ」(西川美和監督)が上映された。応募作品は16mm又は35mmでNYの劇場又は映画祭で上映されていない、NYプレミアのものであること。

4th Infinity Festiva  *2*3*5

開催地: イタリア
期間: '05/4/9-16
応募締め切り: '05/1/15
URL: http://www.infinityfestival.org

※2つの部門から成る映画祭。公式上映部門では長編劇画を、シネマ・ニュービジョン部門では長編ドキュメンタリーでどちらの部門もイタリア国内で上映されたことのない作品を募集している。参加料は無料。各部門の優秀作品には賞金が授与される。

51st International Short Film Festival Oberhausen  *1*2*4*5

開催地: ドイツ
期間: '05/5/5-10
応募締め切り: '05/1/15
URL: http://www.kurzfilmtage.de
※短編国際映画祭の老舗で毎年約450本ほどのフィルム、およびビデオ作品が約60のプログラムで上映される。コンペ対象となるのは全体の150本前後で国際コンペでは約70本のビデオ、フィルム作品が上映される。また、1989年よりマーケットも併設され、バイヤーには作品の情報を明記したカタログが無料で配られ、コンペで上映される作品は全てVHSで見ることができるシステムになっている。毎年約200本の作品が主に欧州、米国を中心に売れている。2004年度は「スーパードキュメンタリー 前衛仙術」(金井勝監督)が「国際批評家連盟賞」を受賞した。

2nd SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2005  *2*3*5

開催地: 日本
期間: '05/7/16-24
応募締め切り: '05/1/15
URL: http://www.skipcity-dcf.jp

※前回の第1回目は3月に行われたが、名称も新たに7月に開催される、デジタルで撮影・制作されたDシネマをテーマとした映画祭。デジタルシネマの発展と新たな才能の発掘を目標に、長編部門(国際コンペ)、短編部門(国内コンペ)を映画祭の中心とし、そのほか、特別上映として世界で話題のデジタルシネマの上映、シンポジウム、Dコンテンツ・マーケットなども行われる。

2. 映画祭受賞結果

22nd Torino Film Festival

開催地: イタリア
期間: '04/11/12-20
URL: http://www.torinofilmfest.org

【審査委員特別賞】(準グランプリ)  
【国際批評家連盟賞】  
【最優秀脚本賞】
 「犬猫」 井口奈巳監督

3. 映画祭出品作品

22nd Torino Film Festival

開催地: イタリア
期間: '04/11/12-20
URL: http://www.torinofilmfest.org

~Feature Films Competition~
 「犬猫」 井口奈巳監督
 「CASSHERN」 紀里谷和明監督
~Out of Competition~
 「DEAD END RUN」 石井聰亙監督
~Detours~                  
 「ココロ、オドル。」(短編) 黒沢清監督

4th Cineasia Filmfestival

開催地: ドイツ
期間: '04/12/10-12
URL: http://www.cineasia-filmfestival.de/

~アニメーション~              
 「URDA―ウルダ―」 ロマのフ比嘉監督
 「スチームボーイ」 大友克洋監督
 「カクレンボ」 森田修平監督
~ドキュメンタリー~
 「Identity」 松江哲明監督
 「川口で生きろよ!、夏に生まれる」 村上賢司監督
~短編~                   
 「Turtle」 片岡希監督
 「冬の花火編―妹の手料理―」 熊切一嘉監督
 「プッシーキャット大作戦、ずべ公同級生」 本田隆一監督
~長編劇画~                 
 「木更津キャッツアイ」 金子文紀監督
 「CASSHERN」 紀里谷和明監督
 「キューティーハニー」 庵野秀明監督
 「雷寛」 上野境介監督      
 「IZO」、「ゼブラーマン」 三池崇史監督
 「セクシードリンク大作戦 神様のくれた酒」 本田隆一監督

資料に関するお問い合わせ

(財)日本映画海外普及協会
〒104-0061中央区銀座2-11-6 竹田ビル505
TEL: 03-5565-7511
FAX: 03-5565-7531
E-mail: office@unijapan.org



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