日中映画共同製作協定

平成30年5月9日、日本国政府と中華人民共和国政府は、日中映画共同製作協定に署名し、同協定の効力が発生しました。
日中映画共同製作協定は日本と中国双方で共同製作映画の確認又は承認を行い、自国の映画として認め合う枠組みを定めています。
当財団はこれまでも国際共同製作認定制度を行ってきましたが、日中映画共同製作協定発効を受けて、日本国政府の権限のある当局(外務省、文化庁、経済産業省)から取扱機関として委任を受け、日中映画共同製作協定における確認の前提となる認定作業を行います。

二国間映画共同製作協定について

諸外国においては、海外市場の獲得や複数国間での資金調達・映画製作を円滑化する手法として国際共同製作を支援する総合的な支援制度があります。これらの制度では、本来自国産作品にのみアクセスが認められる政府等の優遇措置について、ある一定の要件を充足する国際共同製作を認定し、認定を受けた作品についてはその申請を認めることとしています。これを規定する二国間政府協定を映画共同製作協定と呼んでいます。
外国映画としては中国市場に参入する上での制限があったのを、日中映画共同製作協定の下に製作された映画であれば中国の自国映画と同等の扱いを受けられるなどの利点があると考えられています。

申請手続きについて

日中映画共同製作協定に基づいた申請は、国際共同製作認定を通して行います。国際共同製作認定の詳細は以下URLをご参照ください。申請は随時受け付けており、申請書類提出から45日以内に審査結果が通知されます。

申請はこちらから
https://www.unijapan.org/co-production/about.html

参考

日中映画共同製作協定本文(外務省HP)
URL: https://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/c_m1/cn/page25_001339.html

問い合わせ先

  • 公益財団法人ユニジャパン 国際支援グループ (担当:前田)
  • 電話:03-6226-3022
  • E-mail:copro@unijapan.org

ユニジャパン認定および日中映画共同製作協定に基づく認定に関する説明やお問い合わせ対応を随時行っております。

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